市貝町議会 2021-03-04 03月04日-03号
2款1項10目財政調整基金費から18目サシバの里づくり基金費までは、各基金の運用によって生じた利子やふるさと応援寄附等の寄附金を積み立てるほか、地方財政法第7条の規定により、令和元年度決算剰余金の半額以上を財政調整基金及び減債基金に合わせて2億7,000万円を積み立てるものです。 なお、16目ふるさと応援基金費は寄附額に合わせ減額してございます。 12ページをご覧ください。
2款1項10目財政調整基金費から18目サシバの里づくり基金費までは、各基金の運用によって生じた利子やふるさと応援寄附等の寄附金を積み立てるほか、地方財政法第7条の規定により、令和元年度決算剰余金の半額以上を財政調整基金及び減債基金に合わせて2億7,000万円を積み立てるものです。 なお、16目ふるさと応援基金費は寄附額に合わせ減額してございます。 12ページをご覧ください。
このうち1項6目財政調整基金費、24節積立金でございますが、公共施設等整備基金への積立てについて、高久駅北側の東北新幹線に架かる町道橋梁が老朽化しており、数年後に撤去する必要があることから、今年度から5年間、年2,160万円を積立てするものであります。 34ページ、35ページをお開きください。支所費につきましては、枯れ木の伐採などの費用を計上したところでございます。
また、財政調整基金費におきましては、今回の補正予算に伴う剰余金につきまして、基金原資の積立を行うことから、増額計上いたしております。そのほかの基金費につきましても、運用益の確定や、事業費の確定等に伴う積立金の過不足額を計上しております。 3款民生費では、社会福祉費において、老人保健福祉施設の整備事業者の選定がされなかったことから、老人保健福祉施設整備事業の減額を計上いたしております。
6目財政調整基金費4億6,000万円は、令和元年度繰越金の2分の1以上の金額を積み立てるものでございます。 11目ふるさとづくり推進費4,042万3,000円の補正、主なものは、ふるさと那須町応援基金への積立て、本年4月から6月までの分と3月分の合計、合わせて3,792万6,000円でございます。 次に、21ページ、22ページをお開きください。22ページの説明欄でございます。
また、財政調整基金費では、今回の補正予算により生じた歳入及び歳出の差額につきまして、積立を増やすものであります。 次に、徴税費におきまして、町税過誤納還付金にて法人町民税の額の確定による中間納付分の大口の還付金の支払いが発生をいたしました。今後も還付金が生ずることが見込まれますことから、増額計上いたしております。
2款1項の10目財政調整基金費から18目サシバの里づくり基金費までは、各基金の運用によって生じた利子や、ふるさと応援寄附等の寄附金を積立て、または繰出しするほか、平成30年度決算剰余金の一部を地方財政法第7条の規定により財政調整基金に積立てするものです。 11ページをお開きください。
1つ飛びまして、7目財政調整基金費1,600万円の増額は、町債の年度償還に充てることができる減債基金への積み増しでございます。 8目企画費70万円の減額は、黒田原駅前周辺まちづくり基本計画についてコンサルタント費用の支出を抑えたことから、減額するものでございます。 9目支所費20万円の増は、伊王野支所の管理に関する費用でございます。
次に、財政調整基金費4億9,000万円の補正は、決算剰余金の2分の1以上を財政調整基金に積み立てするものでございます。 企画費、伊王野支所費につきましては、経常的経費の補正であります。 ふるさと納税推進費では、基金への積立額が3,224万4,000円及び今後寄附額の増額を図るため、特別サイトを設ける費用でございます。
7目財政調整基金費30万円は、土地開発基金への繰出金、8目企画費40万円の減額は国土利用計画那須町計画の策定年度を変更したことによる不用額でございます。 9目支所費18万9,000円の増は、支所の管理運営に関するもの、12目ふるさとづくり推進費1億4,088万3,000円の主なものは、ふるさと納税1億3,640万円を基金に積み立てするものでございます。
2款1項9目財政調整基金費及び11目減債基金費から14目教育施設整備基金費までは、今年度中に歳入が見込まれる基金の利子や、ふるさと応援寄附金等を積み立てするもので、10目土地開発基金費は、利子分を繰り出しするものでございます。 3款1項1目社会福祉総務費、19節負担金補助及び交付金につきましては、後期高齢者医療費関係の各種負担金について、額の確定に伴い、予算との差額を減額補正するものでございます。
財政調整基金費では、今回の補正予算により生じた歳入及び歳出の差額につきまして、積み立てを増やすものであります。 また、庁舎建設基金費につきましては、ふるさと応援寄付金の使い道の項目に「100年先の未来へ繋げる、災害に強い新庁舎建設のための事業」を加えたところ、約2割の寄附者に選択をしていただいていることから、庁舎建設基金として積み立てる予算を計上いたしました。
財政調整基金費では、補正予算の編成に当たり、財源調整のため積立額を減額いたしました。 また、まちづくり推進基金費では、普通財産売り払い収入及び寄附金等を原資として積立額を増額しております。 3款民生費では、社会福祉費といたしまして、障害児通所給付事業における利用者と利用回数が増加をしているため、扶助費の増額をいたしております。
9目財政調整基金費及び11目減債基金費から15目ふるさと応援基金費までは、今年度中に歳入が見込まれる基金の利子や、ふるさと応援寄附金等を積み立てるもので、10目土地開発基金費は、利子分を繰り出しするものでございます。 3款1項1目社会福祉総務費、19節負担金補助及び交付金につきましては、後期高齢者医療費関係の各種負担金について、額の確定に伴い、予算との差額を減額補正するものでございます。
財政調整基金費4億7,149万円は、28年度決算剰余金の2分の1以上を財政調整基金及び減債基金へ積み立てするものであります。 企画費104万3,000円のうち88万6,000円は、黒田原地内の不動産鑑定評価業務の委託費であります。 ふるさと納税推進費1億875万9,000円の主なものは、ふるさと納税寄附者増加による寄附者に対するお礼品と、ふるさと那須町応援基金への積立金の補正であります。
また、財政調整基金費及び産業振興基金費におきまして、今後の財政状況の変動にも対応できるよう、基金への積み立てをするものであります。 3款民生費では、社会福祉費といたしまして、国民健康保険特別会計繰出金及び後期高齢者医療特別会計繰出金につきまして、特別会計の補正予算に伴い、不足する財源を増額計上いたしております。
9目財政調整基金費及び11目減債基金費から15目ふるさと応援基金費までは、今年度中に歳入が見込まれる基金の利子や、ふるさと応援寄附金等を積み立てするもので、10目土地開発基金費は、利子分を繰り出しするものでございます。 3款1項1目社会福祉総務費、7節賃金につきましては、臨時福祉給付金給付事務を行う臨時職員1名分の賃金の計上であり、全額国庫補助となるものであります。
7目財政調整基金費6億7,330万円は、27年度決算剰余金の2分の1以上を財政調整基金、減債基金へ積み立てするものであります。 8目企画費668万7,000円の減の主なものは、臨時職員の雇用期間短縮による賃金及びデマンド型乗合交通事業確定による補助金の補正であります。
こちらに11目の財政調整基金費以下それぞれの基金の名称あると思うんですが、それぞれの目の中でそれぞれの基金に対して、先ほど収入した収入金額を今度歳出予算で同額を基金のほうに積み増すという歳出予算を計上します。その決算額がこちらに計上されておりまして、先ほど財産収入で受けた金額をそのまま基金に積む場合には、歳出予算で積むという形になっております。 ○議長(館野孝良君) 柿沼守議員。
9目財政調整基金費は、利子を含めて2億3,000万円を積み立てするものです。 次の11ページになりますが、15目までは、各種基金への積立金等を補正するもので、10目土地開発基金費は、利子分を繰り出しております。
7目財政調整基金費200万円の増は、財政基金への積立金による補正であります。 8目企画費74万9,000円の減は、振興計画策定業務委託費の契約実績による減額補正であります。 12目ふるさとづくり推進費1億1,010万4,000円の補正は、寄附者に対するお礼と、ふるさと那須町応援基金へ積み立てるための増額補正であります。